自分を大切にする為に part.1

「人」は「体」と「心」が健やで豊かであるから人は本当に「健康」である。体と心どちらかが崩れていると「人」は崩れていく。
どちらか一方ではダメ。

自分を大切にして下さい。

自分を知り・認め・大切にしましょう。
その為の、体と心の「体」の部分について考えていきましょう。

体は道具である

体は骨の、筋肉の、神経の、内臓の…いわば部品の集合体です。車でいうところのタイヤ、シャフト、シート、ボディやの部品の集合体で初めて車になります。

オーナーは「自分」、整備士は「私」。
日頃から車のことを知り、状態を把握し、簡単なことはオーナー自身で何とかする。
それでもどうしようも無い異常があれば、自分で検査できない範囲のことがあればプロの整備士に頼む。
それが普通です。

 

体は大切な仕事道具だと思ってもらっても構いません。

ケア(メンテナンス)と、治療(リペア)

自分でメンテナンスできない部分を、リペアするのが車。自分でケアできない部分を、治療するのが人。

メンテナンスしてなかったのをリペアして、メンテナンスですむようにするのが車。ケアをしていなかった人を治療して、ケアですむようにするのが人。

 

さて、本当に大切にできていますか??
めんどくさいからケアをサボっていませんか??めんどくさいから運動をサボっていませんか??
忙しいからケアをサボっていませんか??忙しいから運動をサボっていませんか??

事実から目を背けるのは簡単です。そのサボった努力の結果が出てくるのは必然です。

耳が痛いかもしれません。分かっているかもしれません。でもそれが真実です。

 

だから、何かあった時の為に私が居るのでは??
もちろんそうです。その為に居ます。

日頃からケアを仕切れなかった部分を、補う為に居ます。気をつけてもどうしようも無かった部分を、どうにかする為に居ます。大切で大事なものを、どーやったら長く使えるか教える為に居ます。

自分でどうにも出来なかった人を、どうにかするのが私です。

 

そして埃をかぶったものでも、なんとか使えるようにも出来ます。壊れたものでも、なんとか動くようにも出来ます。捨てられてるものでも、なんとか使ってもらえるようにも出来ます。

自分で何もしていなかった人を、どうにかして、自分でどうにか出来るようにするのが私です。

 

人に頼って、自分で自分を放棄するのはやめて下さい。
本当の意味で自分を大切にできるのは、自分しかいません。

まだやり直せれます。いつでもその瞬間からやり直せれます。そんな自分を大切に出来なかった人も許します。

一緒に頑張りましょう。そしたら何かが変わります。

最後に

ケアの仕方も、正しいトレーニングも教えれます。
やれば変わりますよ。

自分を知ることで、人を知れます。
自分を認めることで、人を認めれます。
自分を大切に出来るから、人も大切に出来ます。

人を知ると、自分を知って貰えます。
人を認めると、自分を認めてもらえます。
人を大切に出来るから、自分も大切にしてもらえます。

あかまつ整体院
080−6313−9641

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